安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号
令和3年度に予定をする部会での最終確認、さらに研究会、協議会、総会では巡回バス導入についてお諮りをいたしますので、協議会の予算の中で会議費を計上しているということでございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 臼井議員。 ◆2番(臼井泰彦) 2つ目の質問です。 市民は、11月15日に市長に提出された市民の要望を受け止めて、市が前向きな方向を出すと捉えました。
令和3年度に予定をする部会での最終確認、さらに研究会、協議会、総会では巡回バス導入についてお諮りをいたしますので、協議会の予算の中で会議費を計上しているということでございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 臼井議員。 ◆2番(臼井泰彦) 2つ目の質問です。 市民は、11月15日に市長に提出された市民の要望を受け止めて、市が前向きな方向を出すと捉えました。
そのほか、協議会、総会、部会への委員の出席謝礼など会議費として124万円、事務費として30万6,000円の計上であります。 令和3年度は、先ほどもお答えをいたしました市内4校へ通う高校生を中心に定時定路線の充実に要する経費として324万円を追加いたしました。
通常、災害がない場合ですと、経費というのは日当とか会議費、ほか消耗品や燃料代等です。一旦、災害が起きれば、通常の維持管理のほか、その復旧工事の地元分担金を追加して田んぼ等の耕作者から徴収しなければなりません。
各地域にその「農業センター」の支部があって、これが「営農センター」という名前になったり、いろいろ変わってはきても、基本的には同じなんですが、多少の手持ち資金持って、各支部の会議費、あるいは活動費を出していたんですね。こういう各地区を支える核となるセンター機能、これが必要なんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺お願いします。 ○議長(渋川芳三) 出澤経済部長。
新体育館建設事業の選定委員報酬から会議費出席負担金まで、いずれも事業費確定に伴う減額補正であるとの説明を受け、委員より、弁護士謝礼の実施内容はどのようなものか、また成果品を確認したいとの質問があり、設計施工一括契約書について、工事の契約関係に詳しい弁護士にリーガルチェックをしてもらったものであるとの答弁があり、あわせて成果品を確認し、これを了承いたしました。
内容につきましては、主に旅費、それと印刷の消耗費、それと会議費、通信費、それとあとカウントダウンイベントの委託料等を考えているところでございます。概要としましてはそのような内容でございます。 以上です。 ○議長(市村守君) ほかに質疑ございませんか。 16番、内堀次雄議員。
委託料の使い道でございますが、弁護士、税理士等への報酬、また会議費、研修費などがございます。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 古市議員。 〔15番 古市 順子君登壇〕 ◆15番(古市順子君) 弁護士、司法書士、税理士等へはどのくらい支払われているのかということはおわかりになるでしょうか、お願いいたします。 ○議長(土屋陽一君) 片岡市民参加協働部長。
◆8番(小池和男) 会議費の報償費の中で、何か委員が10人以内で組織するということになっているんですけれど、どのような方がなっているのか教えていただきたいですが。 ○議長(小平雅彦) 小林農林課長。 ◎農林課長(小林千展) お答えいたします。
カーナビゲーション代や会議費での名目での高級料亭での飲み食い、租税、保険料の支払い、選挙での供託金没収費用、党名変更、新党普及キャンペーン費用、党大会の会場費、運営費などです。制度開始以来、こうした野放図な支出が政党助成金を原資に行われてきました。 政党助成金の原資は国民の税金です。
支出の内訳は会議費45万円、各種闘争費47万円、事務費15万円。団体補助金として特別扱いされていると指摘する市民もいます。 党議員の一般質問でも、「なぜ廃止できないのか、具体的な差別事象があるのか」との質問に、市長は、「具体的事象はないが、まだ課題があって解決していない」と答弁しています。これでは市民感情からいっても納得できるものではありません。
このような補助金の中の予算書を見ますと、それぞれに研修交流費だとか会議費等で、それなりの金額が示されています。ですので、その中の金額でやりくりをしてもらうというのがまず先かなと思います。例えば年間に一遍、県単位で開かれて地元の負担金が必要だとか、そういうようなときには、会場使用料等のもの等必要な場合には別途相談があれば予算で対応していくということが考えられます。
支出でございますけれども、人件費として8,212万5,610円、それから広告宣伝費として677万9,622円、それから燃料費として151万9,320円、会議費として8万998円、諸会議費として26万1,240円、旅費交通費として12万7,560円、通信費として59万4,251円、事務消耗品費として43万8,326円、消耗品費として387万8,353円、租税公課として11万万円、修繕費として467万9,345
支出につきましては、合計で301万800円でございまして、内訳でございますが、事業費が108万585円、会議費が7万7,000円、人件費が143万4,395円、その他といたしまして負担金等でございますが、41万8,820円でございます。
款1会議費(同日、議会費の訂正あり)は1億6,727万3,000円、前年比3.2%の減で、これは議員報酬の減額などによるものでございます。 58、59ページをごらんください。 款2総務費は31億782万9,000円で、定住促進事業や基金積立金の増により前年比7.1%の増となり、翌年度繰越額の6,723万7,000円のうち主なものは、八坂定住促進住宅建設事業でございます。
平成26年度の主要施策概要説明書にある魅力あるまちづくり若者会議費が地域活性化推進事業費として新たに計上されております。私はこの施策を高く評価するものであり、内容がより深く多様なものとなり、将来の中野市のまちづくりに大いに貢献することを期待するものであります。この会議の基本的な考え方と具体的な内容についてご説明いただきたいと思います。
歳出中、款6農林水産業費では、項1農業費、目1農業委員会費中、委員より、六次産業推進ネットワーク交付金を計上しているが、何に使うのかとの質疑があり、推進会議費として講師謝礼、講師旅費、会場使用料、プロジェクトリーダーの視察研修費、商談会への出店の旅費、出店料への助成、商品開発・販路開拓支援、販路についての専門家への調査委託料であるとの答弁がありました。
それから、補助金の額、内訳でございますが、2013年度の部落解放同盟中野市協議会の予算から申し上げますと、事業費につきましては104万5,000円、会議費につきましては2万円、人件費、事務諸費につきましては157万円、その他46万3,000円という状況でございます。
ましてや先ほど言いましたように、未来を展望する、そういう示唆というようなものもあるようなそういう市民会議に、その会員というか、そこに招かれたというか、参集している人たちに、会議費というのはわからないけれども、足代ぐらいは出してやっても、茅野市の将来を担って考えている人たちに、それでもし終わって、それで散会というのも、何かいささかちょっとかわいそうかなという、ちょっと一抹のそういうものがあるんですけれども
第1款会議費は、会議録データベース化委託料6万円計上いたしました。第2款総務費でございますが、上伊那広域連合負担金の減など228万7,000円を減額いたしました。第3款民生費は2,723万6,000円を計上いたしました。社会福祉費は、障がい福祉サービス給付金の増など721万9,000円を計上いたしました。児童福祉費は保育園運営費の増など2,001万7,000円を計上いたしました。
続きまして、歳出の内訳でございますけれど、事業費が108万7,470円、会議費が1万4,000円、人件費・事務所費が183万4,915円、返済金等のその他につきましては144万9,800円となっております。 会費の割合でございますけれど、収入総額に占めます会費の割合は約59%という状況になっております。